ガラスコーティング・カーフィルム等の総合カーディティーリング専門プロショップへようこそ!
ダブル研磨が仕上がりを変える(一部、特許技術を含みます)



どんなに素晴らしいコーティングを施工しても純正の塗装を綺麗にする為に、新車でもシングルポリッシャーやギヤアクションポリッシャーで研磨する施工店は少なくありません。昔までは塗装面にあるキズやシミを研磨作業によって全て取り除き、塗装本来の肌である「ゆず肌」さえも取り除く「鏡面仕上げ」と表現される研磨工法が一般的でしたが、塗装が変わり全体的に薄い塗膜を「鏡面仕上げ」「塗装肌」をかえてしまうような事は現在では良しとされません。一度削ってしまった塗装膜厚は二度と元には戻りません。
塗装に強度があるにもかかわらず「肌調整」として強い研磨をすればコーティングをしたとしても塗装強度は下がってしまいます。そのため当店では研磨力の少ないと言われるダブルアクション改を使い極力塗装膜厚を減らさず研磨していきます。それは高い技術力も必要とされますが、完成された塗装表面は精密で均一な塗装表面となります。
当店では塗装を強く削り傷める研磨工法は行いませんのでご安心して御依頼ください。
傷を傷の深さ以上に塗装を削りすぎるとデメリットが大です!
- デメリット1.削って減ってしまった塗装は元に戻りません。
- デメリット2.研磨する以上、研磨傷がゼロになることはありえません。
- デメリット3.塗装を削り過ぎれば塗装強度が下がります。
- デメリット4.適正な研磨作業を行なわないとコーティング性能に過大に影響します。
- デメリット5.一般的な硬化被膜系コーティング剤では減った膜厚は補充できません。
傷を消すのには傷の深さ以上に削らなくてはならない!
通常のコーティング前の研磨作業では、傷を消す為に粗めのバフと研磨剤を使い、一旦傷の深さ以上に塗装を削ります。そして削った為にできた磨き傷を次の工程で消す為に3〜5工程ほど更に塗装を削り研磨傷を消していきます。
いくら高性能な硬化被膜系コーティング剤を施工しても、現実的にはお客様が望む程の性能が発揮できてないのが事実ではないでしょうか?
傷の深さ以上に塗装を極力削らない特殊な研磨技術(一部、特許技術を含みます)




- 特徴1.塗装を極端に削らない為の専用ポリッシャーを数種類使用いたします。
- 特徴2.研磨傷を極力入れない研磨工法の為、塗装を削りすぎません。
- 特徴3.研磨工程が極端に少ない為、必要以上に塗装を削りません。
- 特徴4.塗装に優しいケミカル商材を使用するので、塗装面にダメージを与えません。
- 特徴5.講習と試験に合格した難しい特殊技法をマスターした技術者のみ施工可能。
自己修復型クリアー塗装、レクサス:セルフレスタリングコート、日産スクラッチシールドなどでも当店におまかせください!
*** 価格表 ***
軽研磨 | 鏡面研磨ノーマル | 復元鏡面研磨ハード | |
SSサイズ | 15,000 | 40,000 | 60,000 |
Sサイズ | 17,000 | 43,000 | 63,000 |
Mサイズ | 19,000 | 48,000 | 68,000 |
Lサイズ | 21,000 | 52,000 | 75,000 |
LLサイズ | 24,000 |
58,000 | 80,000 |
特大サイズ | 28,000 | 65,000 | 88,000 |
*** 各種研磨内容 ***
当たり前の事だと思いますが、塗装の状態によって数種類ある特殊改造ポリッシャーと、各車にマッチングされた研磨剤、各種特殊バフを使用して研磨作業を行ないます。
【 軽研磨 】
新車向けコースになります<登録日から1か月以内>
塗装本来の光沢・輝きに仕上げていきますが、クリアー塗装に一番優しい工法になります。
専用機械+専用研磨剤+特殊ウレタンバフでの作業になります。
【 鏡面研磨ノーマル<経年車向けのコースになります> 】
洗車時などに入ってしまった傷などを除去いたします。深い傷や陥没シミなどは限られたクリアー塗装を考え、あえて残した光沢重視のコースになります。
専用機械+専用研磨剤+特殊ウールバフ+特殊ウレタンバフでの作業になります。
【 復元鏡面研磨ハード<経年車向けのコースになります> 】
塗装面の白ボケや劣化、傷が多いお車向けのコースになります。深い傷や陥没シミなどもクリアー塗装の限界まで極力除去するコースになります。まるでショーカーのような外観に変身させます。
専用機械+専用研磨剤+特殊ウールバフ+特殊ウレタンバフでの作業になります。