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クリアエレメントFXの特徴

高密度、高硬度、高膜厚を実現!優れた防汚性や耐久性、密着性を発揮する次世代型ボディーコーティング剤
クリアエレメントFXは強い被膜を形成することで車を保護し、輝き続けるボディを実現します。厚みのある保護膜により洗車時に付いてしまいやすい微細なキズを防ぎます。それにより新車時のような輝きが色褪せることなく、いつもどんなシーンでも美しさを表現できます。
- 高密度
- クリアエレメントFXは主成分が98%で、残りの2%が添加剤と溶剤で構成されており、コーティング膜を構成する主成分がほとんどを占めています。このコーティング膜は、無機質のガラスに限りなく近い性質なので、紫外線などの外的要因による劣化への耐性が非常に優れています。つまり高い耐久性があるのです。
- 高硬度
- 単にコーティング膜の表面が鉛筆硬度で7Hや9Hあったとしても、ほとんど意味はありません。というのも、コーティングする下地の硬さや材質によって、コーティング膜の硬度も変化するからです。しかし、クリアエレメントFXは、添加剤をほとんど含んでいないため、下地となる塗膜としっかり密着し膜厚も確保するので、適正表面硬度は6Hとなっています。そのため、真の意味での高硬度を実現しました。
- 高膜厚
- クリアエレメントFXのコーティング剤は、ほとんどが主成分で余計な添加剤や溶剤などがほとんど含まれていないため、塗布した直後と乾燥・硬化後の膜厚を比較してもほとんど変化がありません。3〜4ミクロンという厚みのコーティング膜を自動車塗装の上に形成します。しかも、この厚さでありながら、クリアエレメントFXのコーティング膜は、柔軟性に優れているため、先に述べたように鉛筆硬度6Hという高い適正表面硬度を実現しています。
- こうした「高密度」、「高硬度」、「高膜厚」といった3つの要素は、クリアエレメントFXが高い防汚性、光輝性、耐久性、密着性、伸縮性、撥水性を発揮するためのベースとなっています。
クリアエレメントFXのメンテナンス
油性の汚れは寄せ付けにくく、汚れも水洗い程度で落とせます。酸性雨などにより塗装面をいためず、長期間にわたり輝きを持続させ、メンテナンスを大幅に軽減。高温になっても被膜は硬いままなので、汚れが固着しにくく、水洗いだけのお手入れの簡単なボディにします。
通常のメンテナンスは水洗いで残った水滴を拭き取るだけです。
クリアエレメントFX 価格表Praice
サイズ別にて価格提示さえていただいておりますので、下記数値にて算出ねがいます(車検証を御確認ください)
全長(m) X 全幅(m) X 全高(m)
【例】日産キャラバンの場合
全長(4.965) X 全幅(1.690) X 全高(1.990) = 15.78 LLサイズクラス
下記価格には消費税は含まれておりませんので別途加算されます。
全長(m) X 全幅(m) X 全高(m)
【例】日産キャラバンの場合
全長(4.965) X 全幅(1.690) X 全高(1.990) = 15.78 LLサイズクラス
下記価格には消費税は含まれておりませんので別途加算されます。
- クリアエレメントFX 価格表
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ク ラ ス サ イ ズ 新 車 新 古 車 中 古 車 SSサイズ 〜8.5 60,000円 75,000円 90,000円 Sサイズ 8.6〜10.5 70,000円 85,000円 100,000円 Mサイズ 10.6〜12.0 80,000円 95,000円 110,000円 Lサイズ 12.1〜14.0 100,000円 115,000円 130,000円 LLサイズ 14.1〜16.0 110,000円 125,000円 140,000円 特大サイズ 16.1〜 150,000円 165,000円 180,000円